こひつじレター 日本福音ルーテル教会 TNG 幼児部門  

★ みことばからのメッセージ vol.25 ★

8月 マタイによる福音書 13:44-52

出かけて行って持ち物をすっかり売り払い、それを買う
いつもの生活を思い出してください。朝、起きて、幼稚園や学校に出かけて、勉強をして、友だちと遊んで、家に帰って、ご飯を食べて、お風呂に入って、テレビを見て、寝る。時々、いつもと違うことも起こったりします。だけどだいたいのことはあまり変わりません。でも、実はそんな毎日に宝が隠されています。宝とは、神様のことです。そのことに気が付くと毎日が輝いてきます。自然に神様の愛をいつも感じられるようになります。あなたの毎日に隠されている神様からの善いものをたくさん感じられます。探してみてください。必ずどこにでも神様の善いものがあることに気がつくと思います。あなたの変わらない毎日が神様に満たされています。

竹田 大地 牧師(岐阜教会)

9月 マタイによる福音書 16:13-20

あなたはメシア、生ける神の子です
イエス様ってどんな人? 何をした人? それは聖書を読めばわかります。 聖書にはイエス様のことがたくさん書かれています。お誕生、なさったこと、語られたこと、そして十字架の死と復活。 でも、それでイエス様のことが本当にわかるでしょうか。イエス様はペトロにたずねました。「あなたは私を誰というのか?」  イエス様を本当に知るためには、イエス様が私にとってどんな方であるかが大事です。信仰はイエス様との出会いから 始まります。「あなたはメシア、生ける神の子です」と答えたペトロにイエス様は「あなたは幸せだ」とおっしゃいます。 イエス様と出会い、イエス様を私の救い主と言うとき、この幸せを私も手に入れるのです。

斉藤 末理子姉(岐阜教会)

10月 マタイによる福音書 20:1-16

後にいる者が先になり、先にいる者が後になる
私たちは、大人になってお仕事をするとき、お仕事をする時間が長ければ、よりたくさんお金をもらえます。けれども今日の聖書のイエスさまのお話は、びっくりします。天の国のぶどう園で働くなら、早くから来て長く働いた人と、最後に来て一時間しか働いていない人と、どちらももらったお金は、「1デナリオン」ずつで、同じ金額ですよというお話です。これはとても不公平に見えますが、イエスさまの気持ちはこうでした。「1デナリオン」をあげることはみんなとの最初からの「約束でしたよ」ということ。そして、天の国のお話は、この世のできごととはちがって、神様の恵みが、すべての人に平等にふりそそぐこと。そのように、イエスさまは、すべての人を差別なく、平等に深く愛してくださっているという意味です。

内藤 文子 牧師(栄光教会)

11月 マタイによる福音書 25:1-13

だから、目を覚ましていなさい
イエスさまが喜ばれることは何だと思いますか。あなたが困っているとき、悲しんでいるとき、苦しんでいるとき、あなたと一緒にいることです。なぜなら、イエスさまは、神さまのいうことが聞けないことばかりの私たちであっても、私たちが元気に、安心して生きていけることが嬉しいからです。私たちは、まずそのことに目を向けたいと思います。それから、今度は、その目を困っている人、悲しんでいる人、苦しんでいる人に向けたいと思います。なぜなら、イエスさまは、その人たちが元気になって、安心して生きていけることも嬉しいからです。あなたの目には誰が映りますか。そして、その人のために何ができるでしょうか。

関 満能 牧師(水俣教会・八代教会)

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