こひつじレター 日本福音ルーテル教会 TNG 幼児部門  

★ みことばからのメッセージ vol.27 ★

4月 ヨハネによる福音書 21:1-14

舟の右側に網を打ちなさい。そうすればとれるはずだ。
お弟子さんたちは、夜もずっと、魚をとるために網をおろしていましたが、けっきょくなにも取れなくて、つかれて、ぼうぜんとしていました。そこへイエスさまが来て、「舟のみぎがわに網をうちなさい。そうすればとれるはずだ。」と言われました。そしたら、大漁の魚がとれたのです。そして陸にあがって、イエスさまといっしょに、魚とパンを食べたのです。十字架にかかり、3日後に復活されたイエスさまと、こんなうれしい岸辺でのごはんを食べられるとは、なんという喜びでしょう。 よみがえったイエスさまは、いつも一緒にいます。

内藤 文子 牧師(栄光教会)

5月 ヨハネによる福音書 15:26-16:4a

父のもとから出る真理の霊が来るとき、その方がわたしについて証をなさるはずである。
人工知能(AI)の研究がすごいスピードで進んでいる。近い将来、私たちの周りには当たり前のようにロボットがいるかもしれない。だけど、人間そっくりのロボットができたとき、どうやったらそれらを見分けることができるんだろう。聖書はそれを「神さまを信じる心だよ」と教えてくれる。その心は、神さまを信じたら何でも上手くいくと思うことではなく、私たちには努力しても上手くいかないことや分からないことがたくさんあるけど、それに向かって行くこと(どうしたらいい神さま、と祈ること)の大切さを知っている心のことなんだろう。

岩切 雄太 牧師(八幡教会)

6月 マルコによる福音書 2:18-22

新しいぶどう酒は、新しい皮袋に入れるものだ。
イエスさまはマルコ2章17節で、「医者を必要とするのは丈夫な者ではなく病人である。わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである。」と言われています。最近、私は自分が丈夫な者ではなく、病人であることを実感しています。血圧が高く、血管年齢は90歳と診断され、歩くのが困難になるくらい足が痺れ、腰部脊柱管狭窄症と診断されたのです。ところが、イエスさまは私のような病人、罪深い者を招くために来たのだと言われているのです。イエスさまの愛とあわれみに心から感謝します。 罪人を招くために来られたイエス・キリストによって新しい時代が開かれました。弱い者、罪人を律法によってさばく時代ではなく、愛と恵みの新しい時代が開かれたのです。この新しい時代には新しい受け皿が必要です。新しい皮袋になる人が新しいぶどう酒のイエスさまの愛と恵みを受けることができるからです。聖霊によって私たちの心が、新しい皮袋に変えられるように祈りたいと思います。

富島 裕史 牧師(静岡教会)

7月 マルコによる福音書 4:26-34

神の国を何にたとえようか。それは、からし種のようなものである。
小さな命に神様の国が宿っています。イエス様の十字架も小さな出来事でした。でも、そのイエス様の十字架が、そのあと多くの人を安心させ、疲れた心を休ませてくれました。神様は、小さい命で神の国という大きな恵みをあらわすということを証するためにイエス様をつかわしました。みんなも小さい命です。神様は「このわたしの小さい命を用いて、他の命が、その陰で休んだりして、誰かを生かす存在としてくださる」と言ってくださっています。あなたはからし種。小さいけど、神様の国、神様の恵みをあらわす大切な存在です。

竹田 大地 牧師(下関教会)

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